沖縄の貧困問題の本質とは?

沖縄の貧困、特に子供たちの貧困が社会問題になっています。

これらの問題に対して国や地方自治体が予算をつけ、対策を講じていますが、そのほとんどが対症療法に見えます。

もちろん飢えている子供たちに今日のご飯を提供することは必要です。

ただ、対症療法と同時に、本質的な解決が必要だと思っています。

僕たちには沖縄貧困問題の根幹にあるのは戦後教育であるとの問題意識があります。

その理由は、戦後教育が子供たちの自尊心を育てるのではなく、逆に自尊心を持てなくする教育で一貫して来たのではないかと感じている為です。

 

特に沖縄で平和教育の名のもとに繰り返し教えられて来たのは、沖縄戦における日本兵の鬼畜ぶりです。

僕も子供の頃に教えられたことで覚えていることは、すべて日本兵の残酷な仕打ちばかりです。

僕は生まれて小学校2年生までしか沖縄にいなかったのですが、記憶に残っているのが日本兵の悪行ばかりです。

本当は沖縄県民も日本兵と共に戦ったはずなのに、いつの間にか日本兵と戦ったかのようにすり替えられています。

 

ただ、ここで論じたいのは、沖縄の学校で教えられて来たこと、教えられていることがすべて間違いだとか偏っているという話ではありません。

日本兵を憎むことを繰り返し教えられた子供たちが果たして健全に育成されてきたのかを問うているのです。

日本兵は沖縄県民にとっても先祖です。

先祖を軽んじる心を育てる教育が果たして子供の健全な育成に寄与するのでしょうか?

僕たちはそこに問題意識を持っています。

 

繰り返しの反日教育は、自国の歴史に誇りを持てない、自国を愛せない人を生みだすと思うのです。

自国の歴史に誇りを持てない人は、先祖とのつながりが絶たれた、いわば背骨がないのと同じです。

背骨がない人間の大量生産で、昔の日本人のような一本筋の通った人間が絶滅危惧種化しています。

自尊心のなさは自信のなさにつながり、経済力の弱さにつながります。

貧困問題の本質は教育にあるとはこういうことです。

 

また、反体制教育を繰り返すことで、その矛先が教師自身にブーメランのように突き刺さっています。

すなわち、聖職者たる教師が最も尊敬されない職業として認知されてしまったのです。

戦前の先生はとても尊敬されていたと聞きます。

先生が尊敬されなくなると、学校が荒れるのは当然です。

子供たちに反体制を刷り込んでいるからだと思います。

もう意味のないどころか、逆に害の大きな刷り込み教育は辞めるべき時です。

 

戦後教育の総決算の時

自殺者が年間3万人。引きこもり23万人、不登校12万人。

いじめに非行、虐待、ネグレスト、そして、親殺しに子殺し。

この数字を眺めるだけで、子供たちの悲鳴が聴こえてくるようです。

戦後教育の果実がこうした形で結実しています。

これで、本当に戦後教育は正しかったと胸を張れるのでしょうか?

この結果にいったい誰が責任をとったのでしょうか?

 

子供たちだけでなく、大人も生き方を見失っているようです。

教師を責めているわけではありません。

戦後教育の主体となった教師自身も反日、反体制教育の申し子なので、事態はどんどん悪くなっているのです。

どうして日本はこんな社会になったのでしょう?

海外から絶賛される日本の実態を知ったら、海外の方も驚くのでしょうか?

繰り返しますが、これらの悲惨な結果をもたらしてしまったのは、ひとえに「教育」にあると、僕たちは考えています。

学校教育に関わらず、家庭や地域などあらゆるシーンでの教育が間違っていたのではないかという問題意識を持っています。

そのためには再学習の機会を作ることが最も大切だと、僕たちは考えました。

護佐丸リラーニングサポートは、子供たちとその保護者の為の再学習支援を行う団体です。

 

もうプロには任せておけない

護佐丸リラーニングサポートの再学習プログラムでは、歴史について学び、国や家族を愛する心を育てます。

歴史というのは僕たちの先祖の物語です。

先祖と断絶させられているのが戦後教育の悪しき教えです。

先祖との断絶が背骨のない人を生みだします。

僕たちの命は連綿と受け継がれていて、自分一人だけの人生でないことがわかれば、おのずと自尊心が芽生えます。

 

命の縦のつながりが歴史なら、今生きている国や家族は横のつながりです。

この横のつながりの断絶をもたらしているのも戦後教育の悪しき教えです。

個人の権利ばかりを主張し、エゴを助長する教育の結果です。

そのうえ、国や家族を愛する心を僕たちは戦後教育で教えられたでしょうか?

沖縄では先述の通り、日本兵の悪事を繰り返し教えられています。

憎悪を募らせる教育が果たして健全な教育と言えるでしょうか?

国や家族が愛せない人間が、自分自身を愛することはできませんし、自尊心が育つことはありません。

このように戦後教育は、人としての縦軸、横軸が断絶させられる教育が施されているのです。

軸のない空間にポツンと立たされているつながりのない個人が量産されているのです。

いわば、背骨もなく、人としての基盤もないのが戦後教育の申し子たちです。

 

学校教育にご子息の教育を預けている親御様。

このような教育は子供を将来モンスターにしてしまう可能性があります。

プロであるはずの教師が実は子供の健全育成の障害だったのかもしれません。

もうプロにだけ任せてはおられません。

教育こそが人づくりの根幹です。

学校では教えない国や家族を愛する心、躾や公徳心、歴史、人生、勉強の必要性など、再学習を支援します。

本来、家庭でもしっかり教えるべきこれらのことを保護者ご自身も学び直しをしていただきたいと考えています。

 

全国の支援者の皆様

沖縄の貧困問題解決のために支援をお願いします。

沖縄県民への再学習の支援は、引いては日本の国益につながります。

沖縄県民は政治、マスコミ、教育が奪われ、正しい情報が伝わらない状態に追いやられています。

再学習により正しい情報が沖縄県民の隅々にわたるよう努力してまいる所存です。

沖縄の教育を僕たちの手に取り戻す為には、全国の皆様の支援が必要です。

沖縄を守ることは日本を守ることです。

心からのご支援をよろしくお願いします。